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「たくさんの愛を返していただけた」芳根京子が語る、ドラマ『波うららかに、めおと日和』への想い

執筆者:長嶺葉月

ちょっと奇跡みたいな作品
だからこそ、もう一度やることへのプレッシャーも

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主演を務めるとき、芳根さんが心がけているのは「自分が誰よりも作品を愛し、役を愛すること」。前作では、その思いにチームのみんなもついてきてくれたと感じた。

「だから孤独じゃなかったんですよね。チームにも、見てくださる方にも支えていただいて。今振り返っても、ちょっと奇跡みたいな作品だったと思います。だからこそ、もう一度やることへのプレッシャーはあります」 

続編に向けて前作の全10話を台本とともに見返し、なつ美を演じた感覚を呼び戻した。

「自分で思っていた以上に振り切っていて、“百面相”って言われるシーンも『ここまでやっていたんだ』って(笑)。続編のポスター撮影でも、『そうだ、この顔の筋肉の使い方だった!』と思い出しました。前作では、見た目ではなく、一生懸命だから可愛い、健気だから可愛い、そんな女性になればいいなと思って演じていたんです。その感覚をもう一度メモリーに戻さなきゃって」

この記事を書いた人

ファッションや美容、ライフスタイルを切り口とした著名人へのインタビューで数々のファッション誌を中心に活躍。3度の飯と同じくらいネコが好き。

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