OSHI-KATSU
「たくさんの愛を返していただけた」芳根京子が語る、ドラマ『波うららかに、めおと日和』への想い
執筆者:長嶺葉月
InRed11月号のカバーに登場してくれた芳根京子さん。この秋、続編として放送されるドラマ「波うららかに、めおと日和」についてお伺いしました。
愛のキャッチボールが
広がっていった特別な作品
昨年、大反響を呼んだ「波うららかに、めおと日和」が、この秋、待望の続編としてカムバック。芳根京子さんも再び、主人公・なつ美を演じる。放送が終わってからも、その熱は芳根さんのもとに届き続けていた。
「ドラマが終わってから1年以上経ちますが、どこの現場に行ってもスタッフさんやキャストの方が『あのドラマ、好きでした』とすごい情熱を持って話してくださるんです。実は昨日も言われたくらい(笑)。放送中だけじゃなく、終わってからもこんなに長く『観てたよ』と言っていただけることが本当に幸せ」
自身のカレンダーのお渡し会でも、母親と同世代の女性から「この作品をきっかけに初めて“推し”ができました」と声をかけられるなど、作品が世代を超えて愛されたことを改めて実感したという。
「どうしてこんなに愛していただけたのかは自分たちにもわからないんです。でも胸を張って言えるのは、チーム全員がこの作品に大きな愛を持っていたこと。監督がお父さん、プロデューサーさんがお母さんみたいな存在で、みんなで本当に楽しみながら作っていました。最初はチームの中だけでしていた“愛のキャッチボール”が、オンエアが始まると、見てくださる方からもたくさんの愛を返していただけるようになって。どんどんその輪が広がって、キャッチボールの飛距離も伸びていったような感覚だったんです」
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