OSHI-KATSU
【BTS 東京ドーム公演】 会いたかった! 7年ぶりの東京ドーム、2日間のライブレポート&全セトリ
執筆者:InRed編集部
ひと時も飽きさせない演出
VCRはメンバーそれぞれが太極旗の意味する、天、地、水、火、陰、陽、そして背景の白をイメージし、まるでショーを観ているよう。配信ではダンサーによる美しい演出とVCRがかぶった状態なので、これもぜひ現場で目にしたいところ。ひとつひとつにきちんと意味があり、飽きさせない演出が素晴らしいです。赤と青の衣装を身にまとったダンサーたちが、太極模様を表現したと思ったら、衣装を替えたメンバーがそこに! 「2.0」で第2部がスタートします。
赤い衣装が印象的な、1日目のVさん (P)&(C)BIGHIT MUSIC
1日目と2日目の衣装が違うのも見どころ。2日目の白い妖精のようなJiminさん、赤いバンダナとグローブ、パンツを合わせたVさんの衣装が印象的でした。歌っている人にカメラがフォーカスされるため、なかなか他の人が映らないのですが、RMさんのパートではぜひ全員のダンスが観たい。1日目ではちゃんと映してくれたのでうれしかったです。
続く「NORMAL」は、Vさんのボーカルが際立ちます。「一緒に! もっと手を高く上げて!」というRMさんの言葉に合わせ、こちらも一緒に歌いながら観ました。
MCでは、Vさんが「ARMYかわいすぎて滅」といい、Jiminさんと一緒にステージの楽しみ方をかわいらしく解説。スマホは置いて(そもそも日本公演では撮影不可)手を上げたり、歌ったりしながら、一緒に楽しんでほしいというメンバーの思いが伝わってきます。
(P)&(C)BIGHIT MUSIC
ここから「Not Today」「MIC Drop」で、さらに盛り上がりを見せるステージ。「MIC Drop」ではメンバーの名前のチャント、「ミヤネオンマ!」と叫び、隣の人と一緒に踊りながら観ました。曲の最後にSUGAさんがマイクを落とすのが定番ですが、この2日間(もしかしたらツアー中ずっと?)はドロップしていません。
次はRMさんが「ジャンプの時間」と語る「FYA」。映画館では飛び跳ねることができず、もどかしい時間(家ではもちろん飛び跳ねました)。激しいダンサーの振り付けを真似するJung KookさんとVさんは、もっと観たいところ。そのまま「Burning Up (FIRE)」につながり、Jung Kookさんの「모두 뛰어(みんな跳べ)!」という煽りで、盛り上がりは最高潮へ。終わった後は、メンバーも座り込んでしまうほど、激しい歌とダンスを見せてくれました。
SUGAさん (P)&(C)BIGHIT MUSIC
そして「この熱気を止めるのはもったいない」と、息つく暇もなく「Body to Body」へ。ジャケットを脱いだRMさん、Vさん、Jiminさんのタンクトップ姿が映ると、あちらこちらから悲鳴が。韓国の民謡「アリラン」の一部がサンプリングされたこの曲では、「皆さんの声を聴かせて」とRMさんが言うと、アミボムの光のなかARMYが「アリラン」を熱唱。感動的な場面のひとつです。
(P)&(C)BIGHIT MUSIC
続く「IDOL」ではメンバーがアリーナに降り、旗を手にした大勢のダンサーたちとともに、花道を歩いて一周します(カムバック前に足を怪我していたRMさんは、2日目は神輿に)。通常なら大きなトロッコに乗るところを、手を伸ばせば届きそうな距離感!「ジャンプして楽しんで!」という言葉通り、会場はディスコ状態のまま、ARMYタイム(アンコールまでの間に、メッセージボードを掲げたりする時間)へ。2日間とも、小さな子どもや70歳以上のARMY、「筋トレを一緒にしよう」と掲げる男性、「5歳からバンタン一筋」という人まで老若男女が映り、BTSのファン層の広さを改めて実感しました。
この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
X:@InRed_tkj
Instagram:@inrededitor



