【４/2新発売】キリンビールが新ブランド発表会を開催。「キリンビール 晴れ⾵」がついにお披露目。豪華ゲストが登壇！
執筆者：InRed編集部
巨⼤スクリーンをバックにキリンビールの歴史と新たな挑戦を語る。
商品名は「キリンビール 晴れ⾵」︕堀⼝社長が「⼀番搾りに次ぐ第2の柱に」と⾼らかに宣⾔。
発表会の冒頭、キリンビール株式会社 代表取締役社⻑ 堀⼝氏より、新ビールブランドを発売する背景やビール事業戦略を説明。⼤きなスクリーンをバックに、キリンビールの代表的な商品である「キリンラガービール」「⼀番搾り」の誕⽣に触れながら、時代に合わせてさまざまなビールを⽣み出してきたキリンビールの歴史を振り返りました。
新商品発売の背景について「コロナを経て、お客様の考え⽅や⾏動基準は⽬まぐるしく変化しているこの時代だからこそ、いまのお客様の嗜好や価値観を捉えた新しいビールをお客様にお届けしたい」と説明し、商品名を発表しました。堀⼝の合図とともにスクリーンにて新商品のパッケージと商品名「キリンビール 晴れ⾵」が公開。キリンのスタンダードビールカテゴリーにおいては17年ぶりの新ブランドとして、4⽉2⽇（⽕）より全国にて発売することを発表。
最後には「この『晴れ⾵』を『⼀番搾り』に次ぐ第２の柱に成⻑させ、初年度の販売⽬標は約430万ケース※3、将来的には『⼀番搾り』⽸の半分程度、さらにはそれ以上の規模を⽬指していきたいと思っています」と意気込みを語りました。
※3︓⼤びん633ml×20本換算
⼭形副社長が語る、「晴れ⾵」の特⻑は「新しいおいしさ」と「新しい取り組み」
全国の⾃治体と共に⽇本の⾵物詩の応援に取り組む「晴れ⾵ACTION」への想い。
この記事を書いた人
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