FASHION
web限定カット【白石麻衣】インタビュー「昔よりも節目を大切に」。人生の区切りに“自分へ贈る特別なもの”がモチベーション
執筆者:長嶺葉月
7月8日発売InRed8月・9月合併号のカバーに登場してくれた白石麻衣さん。30代になってからのファッションへの向き合い方や、人生の節目に選んだものを教えてくれました。
似合うことも大事だけど、
「好き」がはっきりしてきた
30代に入ってから、ファッションやジュエリーとの向き合い方にも変化が生まれたという白石麻衣さん。節目に選んだもの、体とのつき合い方、そしてこれからの人生――。今の彼女が大切にしていることを聞いた。
「20代前半は可愛い系のファッションから入って、そこから徐々にシンプルなものが好きになっていきました。色物もあまり着なくて、本当にベーシックな色のお洋服ばかりだったんです。でも30代になってからは、逆にカラー物が可愛いなと思って、最近はピンクが好き。濃いピンクというより、肌なじみのいい優しい色味が好みで、babacoで出合った、薄いピンクのカーディガンがお気に入りです。時間があるときは表参道あたりを歩きながらセレクトショップを覗いたりもします。何か目的があるというより、『ちょっと入ってみようかな』くらいの感覚。その中で偶然出合ったアイテムに心を動かされることも多いです。昔から変わらず好きなブランドはMame Kurogouchiです。シルエットや色合いなどは一見シンプルなんですが、繊細な刺繍や生地の質感などがとてもキレイで、何より着たときにとても女性の体が美しく見える。オーバーサイズすぎず、ぴったりしすぎずという自分が一番心地いいサイズ感も魅力です。縦のラインがきれいに見える服って、素敵だなと思うので、私服でも衣装でもそういうシルエットのものを自然と選んでいる気がします」
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