OSHI-KATSU
【佐々木大光(KEY TO LIT)】圧巻のタップダンスは必見!主演舞台『ダッドシューズ』再演への想いと、自身が語る「役との共通点」
執筆者:杉嶋未来
アイドルグループ、KEY TO LITのメンバー、佐々木大光さんの主演舞台が、再演決定! 舞台への想いについて聞きました。
Profile
佐々木大光
ささき・たいこう ジュニアグループ・KEY TO LITのメンバー。個人では、ミュージカル「『手紙』2022」「GY PSY」「フォーティンブラス」などに出演。
ダンスに夢を賭ける青年を
演じる主演舞台が再演!
昨年、自身の怪我のために千穐楽まで完走することができなかった主演舞台「ダッドシューズ 2025」が、今春、満を持して復活する。
「僕でまた『ダッドシューズ』をやりたいと言っていただけたこと、本当に感謝しています。去年は悔しい思いもありましたし、いろいろな経験もしたので、その分、今年は去年よりもっといいものを届けたいなという気持ちが強いです」
再び演じるのは、ダンサーの夢を追いかける主人公・若木翔。幼少期からダンスに親しんできた佐々木さんが、ダンススキルを活かして挑む迫力のダンスは必見。
「僕自身はあまり共感しないタイプです(笑)。最初はすごく悩んでいて、はっきりしないところも多い。でも後半につれてどんどん強くなっていきます。夢がないのが、人間らしいなって。僕にもそんな時期があったので、全く重ならないわけではないです」
この舞台で初めて気づいたのが、タップダンスの魅力だという。
「タップって、こんなにかっこいいんだって改めて思いました。舞台でタップの音が響く感じとか、リズムで会話しているみたいな感覚とか、すごくかっこいいんですよね。今回またやれるので、去年よりもっとよくできたらいいなと思っています」
タップ含めたダンスに歌。すべてがパワーアップしているという。
「『再演』というより、新しい作品としてフラットに見てほしいです。『ダッドシューズ』という作品を純粋に楽しんでもらえたらうれしいです」
Information
舞台『ダッドシューズ2026 』
“ダッドシューズ”と呼ばれる古臭いデザインのシューズを手に入れた若木翔と、そのシューズに魂を宿すダンサー・マルとのバディストーリーを描くミュージカル。4月16日(木)~22日(水)東京:シアター1010ほか、愛知、大阪にて上演。
Photograph=Toi Kamimura Styling=Yojiro Kobayashi Hair & Make-up=Mayumi Shiraishi 〈MAKE-UP ROOM PLUS〉 Text=Miku Sugishima
※InRed2026年5月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
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