InRed web

サイト内の記事を検索する

OSHI-KATSU

【有村架純】インタビュー「人生で初めてスポーツカーを運転させてもらったのですが、体に響くエンジン音やスピード感、車内からの景色、何もかもが初体験」

執筆者:長嶺葉月

InRed6月売り7月号のカバーに登場してくれた俳優の有村架純さん。最新主演映画『マジカル・シークレット・ツアー』についてお伺いしました。

PROFILE
ありむら・かすみ/1993年2月13日生まれ、兵庫県出身。主な出演作に、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」、大河ドラマ「どうする家康」、映画『花束みたいな恋をした』
『ブラック・ショーマン』など。現在、ドラマ「GIFT」に出演中。待機作に映画『さとこはいつも』(9 月18 日公開)がある。

正しくないとわかっていても前に進むための選択だった

人生をやり直したい。そんな思いを抱えた女性たちが、危うい選択に足を踏み入れていく映画『マジカル・シークレット・ツアー』。違法な金の密輸に手を染めながらも、どこか爽快感が漂うのは、そこに“自分の人生を取り戻そうとする渇望”があるから。有村架純さんが演じたのは、夫の借金や生活の閉塞感を抱えながら生きる主婦・和歌子。

「人生の再起をかけて踏み出した一歩が、金の密輸。それは決して正しい選択ではないけれど、彼女たちにとっては今の自分を打破するための立ったひとつの救いだったんだと思います。この作品は、それを重苦しく描くというより、ちょっと滑稽でどうしようもない3人が、一生懸命だけどどこか楽しそうに存在している。その絶妙なバランス感が面白いなと思いました。女性3人の“シスターフッド感”というか、この3人が共有しているものを表現できたらいいなと思いながら演じました」

和歌子は、自分の人生をどこか他人に委ねたまま、少しずつ“自分らしさ”を失ってきた女性でもある。

この記事を書いた人

ファッションや美容、ライフスタイルを切り口とした著名人へのインタビューで数々のファッション誌を中心に活躍。3度の飯と同じくらいネコが好き。

記事一覧へ戻る

KEYWORD

SNS SHARE

  • facebook
  • x
  • hatenabookmark
  • LINE