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【Aぇ! group小島健】Huluドラマ『八神瑛子』でフィリピンの殺し屋役に挑戦!全編英語と本格アクションの裏側

執筆者:杉嶋未来

英語にアクション、初めてのことに
たくさん挑戦できた作品

本格的なアクションシーンでは、ナイフを使った戦いにも挑戦。ゴム製のナイフを自宅へ持ち帰り、常に手になじませていたという。

「家にも持って帰ってました。触ることに意味があるというか。途中でドリルみたいな動きもあるので、持っていましたね。アクション監督さんとも話しながら、一個一個の攻撃に理由を持たせることを意識していました。サクサクやっていくというか、ためらいゼロでやっていく感じですね」

 全編英語での芝居も大きな挑戦だった。フィリピン英語特有の発音や言い回しに苦戦しながらも、講師と練習を重ねた。

「フィリピン英語なので、発音も違うんですよ。先生とオンラインで練習したり、直接教えていただいたりして。僕、もともと英語は、本当に全然できなくて。国語とか歴史は好きだったんですけど、英語は自信なかったです(笑)」

 撮影を終えた今、小島さんの中には大きな達成感が残っている。

「その時にできることを全部やって、やらせていただいた達成感はすごかったです。今までの仕事の中でも、過去一レベルでした。終わった時は本当に『終わった! 』っていう達成感でした」

 そして、この経験を経た今だからこそ、新たな挑戦への意欲も膨らんでいる。

「今回みたいな、ちょっとアングラな役はまたやりたいですね。アクションも楽しかったですし、難しかった分、やりがいがありました」

Information

Huluオリジナル
「八神瑛子-上野中央署 組織犯罪対策課-」

©HJ ホールディングス

組織犯罪対策課、通称“マル暴”の刑事、八神瑛子が、不可解な死を遂げた夫の死の真相に迫る復讐サスペンス。黒木メイサが11年ぶりに連続ドラマ単独主演を務めるほか、高良健吾、池内博之ら多彩なキャスト陣が出演。7月24日(金)からHuluにて第1~2話一挙独占配信スタート。以降毎週金曜最新話配信(全5話)。

Photograph=Shotaro Yamagoe Styling=Ken Sagae 〈Emina〉 Hair & Make-up=Atsushi Takatori 〈SPEC〉 Text=Miku Sugishima

※InRed2026年8月9月合併号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

舞台の制作を経てライターへ。女性誌、インタビュー誌、劇場用パンフレットやwebサイトで音楽、映画、舞台、ドラマなどエンタメ系のインタビューやレポートを執筆。著書に『ぜんぶ! 海外ドラマ』がある。

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