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IMP.横原悠毅が3年ぶり主演舞台へ!『GINZA MIGHTY GUY』で挑む「今までで一番難しい役」の裏側

執筆者:杉嶋未来

演じるのはクールで知的な一面を持つ主人公

中でも課題になりそうなのはアクションだ。

「刀を持った殺陣はやったことがあるんですけど、いわゆる普通のアクションというか。今回は拳銃とかも使うのかな、分からないですけど、そういうものはやったことがないので、勉強していかないと、と思っています。一番難しそうといったら、アクションになると思います」

 また、ダンスの振付は元東京ゲゲゲイのMIKUも担当。以前の主演舞台で共演して以来、交流が続いている存在でもある。

「前回の3年前の主演舞台の時も共演していて、舞台が終わってからもそのメンバーで会っていたりはしたので、また一緒に仕事ができるのはシンプルにうれしいです。ただ、MIKUのダンスって、それこそ世界観が強くて、MIKUにしか踊れないようなダンスだったりするので、振付になった時に僕が踊れるのかなという不安はありますね」

 横原さんが演じる二階堂アキラは、クールで知的な一面を持つ人物。だが、本人は『今までで一番つかむのが難しい役かもしれない』と明かす。

「今まで単独主演だと3回くらいやっているのかな。その中で一番難しいというか、つかむのに時間がかかっている役です。クールで知的という、他の人からのセリフもあったりするので、周りからはそう見られているんだろうなと思いながらやっています。でも、途中で軽くコミカルなシーンもあったので、そういうところの立ち振る舞いをどうしようかなと悩みつつ、原作のクールさ、知的さというか、さらっと恥ずかしげもなく気障なことを言える感じは多分あるんだろうなと思っていて。そことのバランスを取っていきたいなという感じです」

 自分自身とは重ならない部分も多いという。

「僕はクールなのか、知的なのかすら分からないですけど、二階堂アキラはあまり僕が言わないようなこともさらっと言えるタイプなので。簡単に言うと、自然とかっこつけられている男というか。僕にないところなので、難しいところもありつつ、なんとか演じ切りたいなと思っています」

この記事を書いた人

舞台の制作を経てライターへ。女性誌、インタビュー誌、劇場用パンフレットやwebサイトで音楽、映画、舞台、ドラマなどエンタメ系のインタビューやレポートを執筆。著書に『ぜんぶ! 海外ドラマ』がある。

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