【もしかして私も!?】無意識の「テイカー」になってない?人間関係を壊す行動をチェック!

執筆者:InRed編集部

周りにいるテイカーにはどう接するのが正解?

できるだけかかわらない。「こういう人なんだ」と受け流す

テイカーの思考が強い人は、無自覚に周りを消費します。そして、思考のクセは簡単に変わるものではありません。あまりにも目に余るテイカーには、できるだけかかわらないようにするのがベター。「いろんな人がいるな」「自分も気をつけよう」とスルーして。

マッチャーとして接し、過度に与えすぎない

テイカーに「この人からは受け取れる」と思われると、どんどん要求がエスカレートする可能性も。すべての要求にこたえていては、時間も労力も足りなくなります。時にはマッチャー的にギブとテイクのバランスを意識して、過度に与えすぎないことも大切です。

Text=Nikki Yamamoto Illustration=Macoto Saijoh

※InRed2025年6月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

X:@InRed_tkj
Instagram:@inrededitor

記事一覧へ戻る

KEYWORD

SNS SHARE

  • facebook
  • x
  • hatenabookmark
  • LINE

Related Article