WELLNESS
【神崎恵さんに相談!】「人と自分を比べないためには?」「落ち込んだ時、どう立て直す?」「自分はこのままでいい?」
執筆者:InRed編集部
仕事でもプライベートでも、さまざまな選択に迫られるInRed世代。自分を鼓舞するためにはどうすれば? 読者のお悩みにアドバイス!
神崎 恵
かんざきめぐみ/1975年生まれ。美容誌をはじめ、多くのメディアで活躍する人気美容家。著書累計発行部数170万部以上。昨年からスタートしたYouTube『神崎恵/Megumi Kanzaki』も話題。
Q.仕事で活躍したり、プライベートが華やかな友人との違いに凹むことが。人と自分を比べないためにはどうすればいいでしょう?
A.モヤモヤを原動力に、自分に意識を向けてみる
「華やかじゃなくても豊かなことはいっぱいあるし、SNS上で見える世界だって上澄みでしかないんですよね。でも、お友達が仕事で活躍しているのは素晴らしいことだから、誰かに対しモヤモヤしたままにしておくのか、それを原動力に変えて自分も頑張ってみるのか。ここを自分軸に変えたら、比べることも「力」になりますよ」
Q.時々ズド〜ンと気分が落ちることがあります。神崎さんは落ち込んだ時、どうやって気分を立て直しますか?
A.理由を明確にしてから対症療法に切り替え
「まず、落ち込む理由を明確にすることが大事。私の場合は、ホルモンの変化が関係していることが多いので、“じゃあゆっくり過ごそうか”と切り替えます。人によっては頑張りすぎて心とのバランスが追いついていなかったり、寝不足や気圧が影響している可能性も。理由さえわかれば対処法もあるし、心も体もラクになりますよ」
Q.仕事に大きな不満はないけれど日々モヤモヤ。転職を考えつつ踏み出せず現状維持……。自分はこのままでいいのか迷う時、神崎さんならどうしますか?
A.周囲からの影響ではなく、“自分がどうしたいのか”基準を大切に
「明確にやりたいことや現状における不満がないのであれば、転職する必要はないのかなと思います。30代ってキャリアにおける一つの端境期で、周囲の影響で焦っている場合も。その“モヤモヤ”の原因を突き詰めると、仕事ではないところで解決策があったりもする。視野を広げつつ“自分がどうしたいのか”を基準に選択を」
頑張りすぎず、自分のペースを大切に

Model & Make-up=Megumi Kanzaki Photograph=Shohei Kanaya Styling=Yasuko Ishizeki Hair=Maki Akabane<Un ami> Text=Emi Taniguchi
※InRed2025年3月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。
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この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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