【宮世琉弥】理想のデートや女性の胸キュンポイントは?

執筆者:杉嶋未来

宮世琉弥

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抜群の存在感と演技力の高さでメキメキと頭角を現し、映画『恋わずらいのエリー』で映画初主演を飾る宮世琉弥さん。1月22日に20歳を迎えた宮世さんに今後の抱負や、理想のデートを聞きました。

profile:宮世琉弥
みやせ・りゅうび 2004年1月22日生まれ、宮城県出身。近作にドラマ「パリピ孔明」「君の花になる」、映画『マイホームヒーロー』などがある。4月10日にはアルバム『PLAYLIST』でメジャーデビューが控える。

Q. 宮世さんのギャップを教えてください。

「僕はクールであまり喋らないイメージだってよく言われるんですけど、ずっと喋ってるタイプです(笑)。移動の時、マネージャーさんは眠たいのに僕がずっと喋っているので、マネージャーさんが眠れないんですよね。僕の話に半目になりながら、何とか相槌打って聞いてくれているなって。でも、僕は気にせず、喋り倒しています(笑)」

この記事を書いた人

杉嶋未来

舞台の制作を経てライターへ。映画、ドラマ、舞台のインタビューをメインに、年間150人以上の俳優を取材。アイドル、音楽、漫画、日本&韓国ドラマなどが好き。小6男児の子育て中。

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