【亀梨和也】自宅の“愛用ソファー”は27歳の頃の購入!こだわりが明らかに

執筆者:杉嶋未来

亀梨和也

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今冬、最新主演作『怪物の木こり』が公開される亀梨和也さん。自宅のインテリアなどについて聞きました!

profile:亀梨和也
1986年2月23日、東京都出身。06年KAT-TUNとしてCDデビュー。映画やドラマ、スポーツキャスターなど幅広く活躍。近作はドラマ「正義の天秤」、映画『事故物件 恐い間取り』など。

Q. 今回『怪物の木こり』で演じた二宮の自宅は生活感がないインテリアでしたが、亀梨さんのご自宅はどんなインテリアですか?

A. 玄関に思い出のものを飾ったり、結構ごちゃごちゃしています(笑)。今の家に10年以上住んでいるので、洋服から野球のグローブ、ぬいぐるみまでいろんな物が溜まっていますね。ぬいぐるみはメイクさんにあげたり、服は後輩に譲ったり、大切にしてくれる人を探して、最近整理をしています。仕事が終わって帰宅してから、お風呂に入る前に1時間やったり、隙間時間を見つけて、毎日コツコツと(笑)。

Q. 自宅で好きな場所はどこですか?

A. ソファーですね(携帯を取り出し、写真フォルダをスクロールして部屋の写真を探し出し、見せてくれる亀梨さん)。ソファーは27歳の時に買って、ダイニングテーブルは19歳の時に買ったのをまだ使っています。買った時期が違うからテイストはバラバラなんですけど、統一感は出るように意識しています。写真で見ると、子どもの頃から好きなインテリアの趣味が変わってないなって感じます。

この記事を書いた人

杉嶋未来

舞台の制作を経てライターへ。映画、ドラマ、舞台のインタビューをメインに、年間150人以上の俳優を取材。アイドル、音楽、漫画、日本&韓国ドラマなどが好き。小6男児の子育て中。

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