30代からの海外留学!ライター黒田の海外生活in デンマーク
Vol. 1「デンマーク留学がスタート」

執筆者:黒田英利

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人生は一度きりだから!
オーバー30の海外留学

 2022年の暮れ、31歳を目前に、「やっぱりワーホリ行きたいかも」と思い立ったのが始まりでした。デザインやライフスタイルに興味があったこと、簡単な手続きで応募できることからデンマークを選択。しかし、約1年後の出発日では遅すぎるため受理されず……(応募から半年以内に出発の必要があることを見落としていた!)

 そんな時に知ったのが「フォルケホイスコーレ留学」。18歳以上なら誰でも入学でき、半年〜1年間、寝食を共にする全寮制スタイルの学校です。科目やカリキュラムは学校によってさまざまですが、インターナショナルの学生を受け入れている学校も多く、英語の授業も充実。主に大学に入る前の人や、進路を変えたい、進路に迷っている人、興味があることに挑戦してみたい人が集まります。国の補助を受けているのもあり、学費(滞在費、食費含む)は半年で約80万円〜と英米への留学に比べるとかなりリーズナブルなのも魅力。「こ、これなら私の貯金でも行ける!」と一念発起、学校探しの日々がスタートしました。

 いろんな分野の科目を選択できる学校も多い中で、目に留まったのはパフォーミングアーツ専門の学校。というのも私、舞台オタクで、そもそも留学をしたいというより海外で生活してみたいくらいのモチベーションのため、「勉強、続く? お金、無駄にしない?」という自分への疑念が少なからずあり……好きなことならやれるかも!という一心で決めたのでした。

 WEBから応募したのが2023年6月の初め頃、しかし全く反応がなく、メールをしたり電話をしたりと不安な1ヶ月を過ごし(国内と国外の学生の比率に規定があるため、ギリギリまで返事ができなかったらしい)、正式に決まったのが7月(試験や面接はなし)、学費を振り込んだのが8月、そこからデンマーク語の学校に週1で通いつつ、11月からビザの準備を始め(遅い)、12月にビザをゲット、退職、大晦日の飛行機で慌ただしく出発し、今年の1月7日から約半年間の学生生活を送っています。

大晦日のフライト、何かあるかと期待していたものの、ターキッシュエアは機長がアナウンス時に「ハッピーニューイヤー」というだけだった(笑)大晦日のフライト、何かあるかと期待していたものの、ターキッシュエアは機長がアナウンス時に「ハッピーニューイヤー」というだけだった(笑)

この記事を書いた人

黒田英利

くろだ えり/大学卒業後、InRed編集部で10年エディターとして勤務し、2024年1月からデンマークでの生活をスタート。ライターとしてはまだまだ駆け出しですが、ミーハー魂で頑張ります!

Instagram:@erikuro21

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