高コスパ!【ミッフィー】MonoMasterの付録のミッフィーのグリドルの見逃せないポイント7つ
執筆者:MonoMaster編集部
家でも、アウトドアでも使える! ミッフィーデザインのグリドルがすごい!
2024年3月25日発売のMonoMaster5月号には、ミッフィーデザインのグリドル(料理用円形鉄板)がついてきます。
木製の持ち手の部分に、『ミッフィー』をデザインした、ミニサイズのグリドル。鉄板部分の直径が約22㎝のコンパクトサイズのグリドルだから、扱いやすいのが特徴です。収納や持ち運びにとっても便利で、家でもアウトドアでも大活躍。これひとつで焼いたり、炒めたり、さまざまな調理をすることが可能で、さらにそのままお皿にも早代わり!料理がおいしそうに映えること間違いなし!
しかも、本体は調理&洗いしやすい、つるつるとしたフッ素樹脂塗膜加工!また、少しくぼんだ深みのある形状なので、少量の水分なら入れて調理することができます。また、ガスコンロや焚き火などの直火でも使用可能です。(※IHでは使用できません。)
調理をする際は木の持ち手を外して、持ち運ぶ際やお皿にする際はやけど防止のために装着してくださいね。
要チェック! MonoMasterのミッフィーグリドルの見逃せないポイント7つ
【1】直径が約22㎝のコンパクトサイズで扱いやすい
片方の持ち手(木製)にはミッフィーのお顔をデザイン、もう片方にはかわいいフォークとスプーンをデザインしたミニサイズのグリドル。鉄板部分の直径が約22㎝のコンパクトサイズのグリドルだから、扱いやすいのが特徴。
【2】持ち手のミッフィーが可愛すぎる!
片方の持ち手にはミッフィーのお顔をデザイン、もう片方にはかわいいフォークとスプーンをデザイン。
【3】調理しやすいくぼんだ形状
少しくぼんだ深みのある形状なので、少量の水分なら入れて調理することができますよ。
【4】持ち手が取り外せて洗いやすいく本体はフッ素樹脂塗膜加工
両サイドについている木の持ち手は外すことができます。
木の持ち手を外した状態。調理時は、木の持ち手が焦げたり燃えたりするのを防ぐために、外して使用してください。本体の鉄板は調理&洗いしやすい、つるつるとしたフッ素樹脂塗膜加工!
【5】家でもアウトドアでも大活躍
家でもアウトドアでも大活躍。コンパクトサイズだから収納や持ち運びにとっても便利。
【6】焼いたり、煮たり……さまざまな調理ができる
これひとつで焼いたり、炒めたり、煮込んだり、揚げ焼きなど、さまざまな調理をすることが可能!
【7】裏面の中央部分はやや平らなのでそのままお皿にも
調理後はそのままお皿になります
裏面。裏面の中央部分はやや平らになっていて、テーブルなどに置きやすい仕様です。
MonoMaster5月号本誌(特別価格1990円)では、付録のグリドルを使って作れるレシピ集も紹介!
この特別付録と特集内容、コスパがかなりよい仕上がりとなっています!
【サイズ】
木の持ち手を含んだサイズ(約): 横27.5×縦22㎝×高さ5㎝(最大値)
鉄板本体のサイズ(約): 直径22㎝、深さ2.4㎝(最大値)
材質:鉄、木
※使用不可:IH(電磁調理器)、電子レンジ、オーブン、ストーブ、冷蔵庫、冷凍庫、食器洗浄機、食器乾燥機
※本体の鉄の持ち手が高温になります。やけどをする恐れがありますので素手で触らないでください
※本体の鉄の持ち手が熱い状態のときは「ミトン着用」や「木製の持ち手」をつけてご使用ください
※木製の持ち手をつけたままで調理しないでください。火力により焼けてしまいます
※弱火・中火でご使用ください
※長時間加熱・高温調理はしないでください。グリドルの変形や、フッ素樹脂塗膜加工の劣化・食材へ引火する危険があります
※空だきはしないでください。乾燥のための空だきもしないでください
撮影/中村圭介
この記事を書いた人
モノにこだわりを持った、大人たちたちのライフスタイル雑誌の編集部。
アウトドア、旅行、グルメ、鉄道など、取扱いジャンルも幅広い。
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