2025年最新トレンド【イガリシノブ提案】描くチークとは?初心者でもメイクが一気に上達する秘密

執筆者:InRed編集部

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中顔面や人中を短縮するための一手としても、今や欠かせないチーク。そのアプローチ法に、チークの天才ことイガリシノブさんが新提案! “塗る”のではなく“描く”ことで骨格を際立てて、私を大きく更新♡

イガリシノブさんが提案! チークは塗らずに“描く”とうまくいく!

「チークって、単に血色感を足すためのもの? いいえ、それだけじゃないんです! 塗り方や範囲によって、パーツの配置や骨格まで変わったように見せられるし、なりたい雰囲気を纏わせるチカラも絶大。そんなチークの効果、最大限に生かしたいよね。

でも、パウダータイプをブラシで塗り広げる王道テクニックだと、どうしてもいつも同じ塗り方になってしまう。

そこで、提案! チップ付きのリキッドタイプを使って、“チークを描いちゃおう”! 狙いたい位置にズバッと描けるから、確実に仕上がりが変わって、ほしい効果をきちんと得られるよ。“描くチーク”でメイクの幅、広げよう〜!」(イガリさん)

イガリシノブさん

イガリシノブさん

おフェロメイクを考案したヘア&メイクアップアーティスト。得意のチークを骨格マニアの視点で読み解き、“描くチーク”が完成!

この記事を書いた人

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

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