【意外と盲点!】うっかり日焼けしやすい部位と原因を解説!夕方外出も油断禁物?効果的なUVケア

執筆者:InRed編集部

Q.うっかり焼けしやすい要注意パーツは?

A.額、フェイスライン、唇、首の後ろ!

  • トータルビューティアドバイザー
水井真理子さんトータルビューティアドバイザー
    水井真理子さん

    額、フェイスラインにはしっかり二度塗りを。唇はUVカットリップでケア。首も注意が必要で、手に残った日焼け止めを軽く塗るだけだと、手の形で日焼けしてしまうことも。

Q.UVケアしていたのに焼けてしまった! 原因は何?

A.汗で流れたり、ふき取ってしまったり

  • トータルビューティアドバイザー
水井真理子さんトータルビューティアドバイザー
    水井真理子さん

    ウォータープルーフタイプの日焼け止めを使うほか、こまめな塗り直しが肝心。日焼け止めの量・塗り方に原因があるケースも。

Q.夕方から外出する場合、日焼け止めは必要?

A.日差しがあるなら必要

  • トータルビューティアドバイザー
水井真理子さんトータルビューティアドバイザー
    水井真理子さん

    目安は19時までですが、バカンス先などで日差しがまだ残っている場合はそれ以降でも日焼け止めを塗りましょう。夕方以降はブルーライトもカットできるものがおすすめ。

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Photograph=Yuri Hanamori (model) Hair & Make-up=Mikako Kikuchi〈TRON〉 Styling=Mika Nagaoka Model=Lisa Oda Text=Yuka Hashimoto

※InRed2025年5月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。

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この記事を書いた人

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

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