OSHI-KATSU
【芳根京子】インタビュー「自然と人工物くらい対極(笑)」二つの作品で放つ、圧倒的なギャップ
一方で、ドラマ「有罪、とAIは告げた」は、現代社会の核心を突く物語だ。
「今の時代ならではの題材で、撮影中は常に考えながら演じていましたし、山場も本当に多かったです。特に対AIのシーンは、初めて直面する難しさがあって、生身の人間ではない映像との会話は、痺れるほど大変でした。作品を通して、AIには面白さと怖さが共存していて、AIに使われてしまうのではなく、自分が使うという意識で向き合うことが大事なのかもしれない。そんなふうに自分に改めて問いかける時間にもなりました」

映画『私がビーバーになる時』
ビーバー型ロボットに意識を転送して
動物たちの世界に潜り込んだ女子大
生メイベル。森を守るために潜入したはずが、思わぬ騒動に巻き込まれていく。
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ドラマ「有罪、とAIは告げた」
裁判所にAI「法神」が導入された。死刑判決を瞬時に導くAIを前に、真実の見極めを巡って人間とAIの正義を問う社会派ドラマ。NHK BSにて今春放送予定。
PLOFILE
よしね・きょうこ/1997年2月28日生まれ、東京都出身。2013年にドラマ「ラスト♡シンデレラ」で俳優デビュー。2015 年、ドラマ「表参道高校合唱部!」でドラマ初主演を務め、2016年度後期NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」でヒロインを演じた。直近の出演作に、ドラマ「波うららかに、めおと日和」、映画『君の顔では泣けない』など。
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INTERVIEW & TEXT : Hazuki Nagamine
※InRed2026年4月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
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