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【道枝駿佑(なにわ男子)】「年齢を重ねるほどに感情の幅が広がっている」映画『君が最後に遺した歌』インタビュー
執筆者:杉嶋未来
なにわ男子・道枝駿佑さんの主演作『君が最後に遺した歌』が3月20日に公開。本作で高校生から20代後半までを演じ、新たな一面を見せる道枝さん。作品への思いや見どころをたっぷりと伺いました。
大ヒット作『セカコイ』のチームとの再タッグ作
道枝さんにとって初の映画単独初主演作となる『君が最後に遺した歌』は、音楽を通して心を通わせていく男女の10年を描いたラブストーリー。『今夜、世界からこの恋が消えても』に続く三木孝浩監督との再タッグ作だ。
「『セカコイ』は僕が初めて主演した映画。そこから数年後に同じチームで、また改めてご一緒できることが感慨深いです。原作も一条岬さんで、また帰ってこれたことがすごくうれしかったですし、僕を選んでくださったのも光栄です。全力でできたらいいなと思ったので、気合が入りました」
演じるのは、詩作をひそかな趣味とし、代わり映えのない日々を送る繊細な高校生・春人。ある日、「発達性ディスレクシア」を抱えながらも歌唱と作曲の才能を持つ綾音と出会ったことで、彼の平凡な人生は大きく変わりはじめる。
「最初春人にとって綾音は憧れの存在というか、自分とは違うっていう思いが強かったです。絶対に交わらないだろうと思っていました。でも彼女が自分の詩を必要としてくれて、綾音のミステリアスで、どこかつかめない感じ、猫っぽいところに惹かれていって。僕はそんな春人を演じる上で、綾音の芝居を受けることが大事だなと思いながらやっていました」
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