【横浜流星】大河ドラマ撮影が多忙な日々の「唯一の救い」「ホッとできる瞬間」は?

執筆者:杉嶋未来

Q. 朝型ですか? 夜型ですか?

A.「深夜はかなり元気なので、絶対に夜型です(笑)。朝はなかなか起きられなくて。早朝ロケが多い仕事をしているのに、ダメですよね(笑)。早朝から仕事がある日は、まずカーテンを開けて、朝の光をたくさん浴びるようにして、なんとか起きるように頑張っています」

横浜流星さん3


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『国宝』

李相日監督が『悪人』『怒り』に続いて吉田修一の小説を映画化。任侠の家に生まれながら類いまれな美貌を持つ喜久雄(吉沢亮)、歌舞伎名門出身の俊介(横浜流星)。二人の若者が挑む歌舞伎の世界、歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げた喜久雄の激動の50年を描く。全国東宝系にて公開中。

©吉田修一/朝日新聞出版  ©2025映画「国宝」製作委員会©吉田修一/朝日新聞出版 
©2025映画「国宝」製作委員会

Photograph=Takumi Taniguchi〈Pigmy Company〉
Styling=Go Negishi〈THE Six〉
Hair&Make-up=Akihito Hayami〈CHUUNi Inc.〉
Text=Miku Sugishima

※InRed2025年7月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

舞台の制作を経てライターへ。女性誌、インタビュー誌、劇場用パンフレットやwebサイトで音楽、映画、舞台、ドラマなどエンタメ系のインタビューやレポートを執筆。著書に『ぜんぶ! 海外ドラマ』がある。

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