【奥平大兼】実写×アニメ『ワンダーハッチ』役作りの苦労と魅力を語る!

執筆者:杉嶋未来

ニット¥179,300、ロングTシャツ¥97,900、パンツ¥97,900(すべてマルニ/マルニ ジャパン クライアントサービス)

 実写とアニメを融合した映像で声優やアクションに挑戦し、俳優として貴重な経験になったと話す。

「規模が大きい作品で、時間をかけて作ることができました。難役でしたが、同じ役を4カ月以上、準備期間も入れると半年ほど演じることができて、大変なこともあったけど、楽しかったです。この作品の魅力は、ファンタジーだけど、日常とリンクするようなリアリティもあるところ。映像も実写、アニメともに素晴らしいので、ぜひ見てほしいです」


ディズニープラス『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』

ディズニープラス『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』

女子高生ナギは、ある日少年・タイムと出会う。タイムはドラゴンが存在する異世界からやってきたという。現実世界と異世界に危機が訪れ、壮絶な戦いが始まる。12月20日よりディズニープラス「スター」にて世界独占配信。

©2023 Disney

Photograph=Ryoko Amano Styling=Shogo Ito〈sitor〉 Hair&Make-up=Akihito Hayami〈CHUUNi Inc.〉Text=Miku Sugishima

※InRed2024年1月・2月合併号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

舞台の制作を経てライターへ。映画、ドラマ、舞台のインタビューをメインに、年間150人以上の俳優を取材。アイドル、音楽、漫画、日本&韓国ドラマなどが好き。小6男児の子育て中。

記事一覧へ戻る

KEYWORD

SNS SHARE

  • facebook
  • x
  • hatenabookmark
  • LINE

Related Article