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【インテリア実例】色や柄のアイテムで叶える高感度な住まい【大人女子の素敵部屋】
執筆者:InRed編集部
「在宅メインだから明るい場所で仕事がしたい」と、光がたっぷりと差し込む窓際にワークスペースを確保。変則的な一角に棚と机を取り付け、おこもり感を演出。
ラックや天井から吊るしたグリーンで、就寝スペースをほどよく区切って。打ちっぱなしの壁にリネンの柄や自作の絵が映える。アート感を強めることで、生活感を出さない工夫を。
リビングの壁一辺をクローゼットにした、圧巻の造作収納。部屋が散らからない、目隠しのカーテンは湿気がこもりにくい、とよいことずくめ。リネン類は上部のカゴにIN。モロッカンなカゴがソファのテイストとリンク。
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「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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