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【兵庫・ソロ旅 DAY2】レトロでおしゃれな神戸を気ままに散策!一期一会を楽しむ街歩き
執筆者:黒田英利
銀行跡地を活用したクリエイティブスペース「Vague Kobe」へ
最初に向かったのは、神戸の居留地にある「Vague Kobe(ヴァーグ コウベ)」。ここは、プロダクトデザインや空間デザインで知られる柳原照弘による「Teruhiro Yanagihara Studio」が手がけるクリエイティブスペースで、ギャラリーやショールーム、グロッサリー、レストランなどを内包しています。
1938年に竣工した元銀行の歴史ある建物を活用していて、一歩足を踏み入れると、まるで違う時代に来てしまったような、不思議な空気が流れていました。
元からこの建物にあったであろう暖炉や金庫跡、何層にも重なったペンキの痕跡からも、建物の記憶を感じられる。
この時はArtek 2nd Cycle(アルテックによる公式の二次流通の取り組み)の展覧会「90 Summers」が開催中で、アルテックの貴重なヴィンテージの家具や食器を見ることができました。
過去の持ち主たちによってカスタマイズされた「スツール60」。
今なお人気のイッタラのグラス「ボルゲブリック」。こちらは1930年代に「カルフラ社」によって製造されていた貴重なヴィンテージ。
自然光を生かした空間は、時間によって表情が変わるのも楽しく、つい長居してしまいました。
1930年代製の「アームチェア402」。当時は「モデル34」と呼ばれていた。
この記事を書いた人
くろだ えり/大学卒業後、InRed編集部で10年エディターとして勤務し、2024年1月からデンマークでの生活をスタート。ライターとしてはまだまだ駆け出しですが、ミーハー魂で頑張ります!
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