【ルイ・ヴィトン、ディオール、シャネル】非日常気分が高まるリゾート小物に注目！
執筆者：InRed編集部
DIOR
右：アイコン柄を気負わずに楽しめる
左：マリン風の爽やかな愛らしさが魅力
右:アイコニックな「トワル ドゥ ジュイ」柄。「パイル地のラフなムードも素敵」（編集K）ケープ¥160,000、左:ネイビーブルー＆ホワイトのボーダーとロゴがマリン風。「ニット素材がリラクシー」（スタイリストＴ）ハット¥96,000（ともにディオール／クリスチャン ディオール）
CHANEL
ボーダー×ピンクがチアフルで可愛い
「かけるだけでコーデの主役になるガーリーでポップなデザインは、夏ならではのお楽しみ」（スタイリストT）。サングラス¥83,600※6月中旬より一部ブティックにて展開予定（シャネル／シャネル カスタマーケア）
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Photograph=Kazuya Aoki Styling=Arisa Takeda Text=Harumi Yasuda
※InRed2024年7月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
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※記事内のサイズ表記は、靴［H（ヒールの高さ）］、単位は㎝、すべて編集部調べです
この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに！美しく！ 」をテーマにしている雑誌『InRed（インレッド）』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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