【しまむら】イガリシノブ流!冬も骨格美人になれる服
「シーズン リーズン」のコラボ5アイテム
執筆者:InRed編集部
10月18日から発売する「シーズン リーズン×イガリシノブ」コラボ第二弾!
宝島社のファッション誌『InRed』と『リンネル』がプロデュースする「シーズン リーズン バイ リン アンド レッド」で今年5月に実施した、ヘア&メイクアップアーティスト・イガリシノブさんとのコラボレーション。大好評につき、秋冬も販売決定! 厚着のシーズンでも、骨格を活かしてすっきり見せる工夫が満載です。
ヘア&メイクアップアーティスト
イガリシノブさん
独自のメソッドでなりたい顔へと瞬時に導くその名も“イガリメイク”で大ブレイク。『イガリシノブの超接近メイク塾』をInRedで連載中。自身がプロデュースする化粧品ブランド『WHOMEE』は、テクニックレスで合格点が出せるプロダクトとして人気を博している。
CONTENTS
1.華奢な体を連想させる「キルティングジャケット」
暗い色が多くなりがちなアウターは、アイボリーを選ぶだけでさわやかな着こなしに。ウエストはドロスト仕様でシルエットを調整でき、華奢見え効果も。色味が少し異なるパイピングがアクセント。
イガリのこだわり!
華奢な体を連想させる
抜け感のあるアウター
「キルティングアウターは肩まわりがもりっとボリューミーに見えてしまうので、ドロップショルダー、かつ切り替え部分をフラップ状にすることで、体の丸みをブロックできます」(イガリさん)
2.すらり見えが叶う「ハーフジッププルオーバー」
同じスウェット素材のプルオーバーとスカートで、セットアップ使いを楽しめる。スカートもお尻や脚のラインを拾わない、ゆるいフレアシルエットで使いやすい。ウエストがドロスト仕様でスポーティな雰囲気。ネイビーならカジュアルになりすぎず、大人も着やすい。
イガリのこだわり!
曲線、直線使いで立体感
すらり見えスウェット
「トレンドのハーフジップは、襟を大きくすることで肩周りカバーに。首元にできる逆三角形で立体感が出て、小顔効果も。裾は前がアーチライン、後ろが逆向きのアーチラインだから、お尻はカバーしつつ脚長!」(イガリさん)
この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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