【差がつくUVケア!】正しい日焼け止めの量・塗り方で、今年は絶対焼かない!
執筆者:InRed編集部
強い紫外線が降り注ぐ季節が到来。せっかく日焼け止めを塗っても、塗り方で台なしなんてこともあるって知ってた? 正しいUVケアを再履修!
Q.全顔でどれくらいの量の日焼け止めを塗る?
A.人さし指の第二関節まで×2の量を目安に
トータルビューティアドバイザー
水井真理子さん思っている以上に量を塗らないと紫外線はブロックできません。顔全体に必要な量は約0.8gといわれているので、クリームならば人さし指第二関節まで×2の量を。
Q.日焼け止めの塗り方のポイントは?
A.しっかり肌になじませること!
トータルビューティアドバイザー
水井真理子さん全体に手で広げたら、塗りムラにならないようにハンドプレスでなじませて。肌に密着させないと、メイクが崩れる原因にも。
この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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