【2023年下半期のスキンケアトレンドをおさらい】エイジングケア、アイケアが優秀すぎた! 新ブランドも多数登場!
執筆者:InRed編集部
コスメを愛するInRed編集部員とライターが、2023年下半期のスキンケアトレンドを振り返りながら、推しを語り尽くします♡ 今季も大人の肌にうれしいコスメが大豊作でした!
トークメンバーはコチラ!
編集中川 InRedの美容編集者。本企画を担当。エイジングはもっぱらの悩み!
編集橋爪 敏感肌ゆえ化粧品選びは慎重派。美容の情報収集も欠かさない編集長。
ライター片山 本企画のスキンケアパートを担当。膨大なスキンケア知識の持ち主!
2023年下半期は、エイジングケアの進化がめざましかった!
編集橋爪(以下H)2023年下半期はエイジングケアの進化がスゴかったよね。「化粧品ってここまで来たんだ」っていう驚きの連続!
編集中川(以下N)次元を超えた視点で開発しているB.Aは息をのむ価格ではあるけれど使う価値アリだと思いました!
ライター片山(以下K) 驚きを与えてくれたといえば、ワンバイコーセーも。水感覚に変化するバームがユニークで、シワと潤いをダブルで改善してくれるという、気が利いた逸品でした!
Nエイジングケアの新ブランドも多かったですよね。発酵のスペシャリストと共同開発したFASは伊勢丹新宿のPOPUPでも即完売していたらしいです。
Kドラコスからも新ブランドが出ていて、ブルーミオに配合されている“青いセラミド”はかなり期待値が高いって美容ライターの間で噂されてました。
Hアイケアも今期は秀逸なものがあったよね。アルティミューンのアイケアを待ち望んでいたのは私だけじゃないはず!
N目元こそ、ゆらがない強い美しさがほしいです〜!
Kエピステームは、110年以上も培ったロート製薬のアイケア研究の賜物。たるみやハリのなさに悩む人の救世主ですね。
撮影=草間智博〈TENT〉 取材・文=片山幸代
※InRed2024年1月・2月合併号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
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この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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