WELLNESS
妊娠のせい?! 昨年より花粉症がひどい気が。妊娠中のお薬、対処法を教えて 【医師監修】
執筆者:InRed編集部
花粉症の季節が到来。スギ花粉のピークは3月上旬から中旬、3月下旬からヒノキ花粉がピークを迎えます。そこで、妊娠中の花粉症との向き合い方について、産婦人科専門医の竹元葉先生にお聞きしました。
妊娠がきっかけで、花粉症が発症することはない
―― 妊娠すると花粉症がひどくなったり、妊娠をきっかけに発症するといったことはありますか?
「妊娠と花粉症の発症には直接的な関連はありません。ただ、花粉症の症状のひとつ、鼻炎がひどくなることは少なくなく、それは妊娠によるホルモンの変化で、鼻の粘膜がむくみやすくなるのが原因といわれています」(竹元先生)
―― 妊娠前に使っていた花粉症の薬を引き続き服用してもいいですか?
「お薬を服用する際は、花粉症に限らず、かかりつけの医師に確認してからにしましょう。産婦人科で花粉症の薬(飲み薬、点眼など)を処方してもらうこともできます。昨年使いきれなかった花粉症のお薬を服用したい場合も、医師に相談してくださいね」(竹元先生)
―― 花粉症におすすめのサプリメントはありますか?
「花粉症対策には、ビタミンDを摂取するのがおすすめです。ビタミンDは日光にあたることで作られますが、紫外線による肌への影響もあるので、サプリメントで補うのが賢い選択。免疫に関わる大事な栄養素なので、妊婦さんに限らず妊活中の人も取り入れるといいでしょう」(竹元先生)
この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
X:@InRed_tkj
Instagram:@inrededitor



