OSHI-KATSU
【吉岡里帆】インタビュー「内側から疼いていることがすごく重要」
執筆者:長嶺葉月
特に印象に残っているセリフがあるという。
「『ジュリー(沢田研二)のレコードも、うちらのレコードも一緒だよ』というシーン。ミュージシャンとカメラマンと印刷屋の娘がいれば音楽は世の中に出せる。あれは言っていて、本当に嬉しくなるセリフでした」
この映画を通じて、自分自身の表現について、改めて問い直すきっかけにもなった。
「パッションがいかに大事なのか。何事もやらされてやるわけじゃなくて、そして認められたいからやるのでもなくて、『もう表現したくて仕方ない!』と内側から疼いていることがすごく重要だということ。そのエネルギーは何よりも強くて、今一度、再認識させてもらった感覚です」
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