OSHI-KATSU
【吉岡里帆】インタビュー「内側から疼いていることがすごく重要」
執筆者:長嶺葉月
InRed3月号にご出演いただいた吉岡里帆さん。ご出演する映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』への熱い思いをお伺いします。
PROFILE
よしおか・りほ/1993年1月15日生まれ、京都府出身。直近の出演作に、ドラマ「御上先生」「ひらやすみ」、Netflixドラマ「イクサガミ」、映画『九龍ジェネリックロマンス』など。映画『正体』では第48 回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞を受賞。現在、大河ドラマ「豊臣兄弟! 」に
慶役で出演中。
自分たちだけのピュアな想い出はたくましくて、美しい
3月に公開される出演映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』は、1970年代に生まれた日本のパンクシーンを描いた作品。この作品について話が及ぶと、言葉の熱量が少し変わった。
「田口トモロヲ監督と脚本の宮藤官九郎さんは、あの時代を実際に見てきて、とんでもない熱量とリスペクトを抱えているお二人。当時、渦巻いていたカルチャーを丁寧に楽しく観客に教えてくれる映画だと思います。キャストも含め、みんなパンクが好きで、音楽を愛している人たちばかりで、とても純度の高い現場でした。本当に名もない若者たちの、一瞬の燃えるような音楽への愛にあふれていて、不器用ながらに自分たちの手で音楽を作り、発信していく姿に胸を打たれました」
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