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【稲葉聖馬】ラグビー界注目の新星を直撃!BR東京の仲良し秘話から今シーズンにかける熱き想いまで
執筆者:InRed編集部
InRed meetsアスリート 戦うカレを応援したい♡
『InRed』で連載中の「InRed meetsアスリート 戦うカレを応援したい♡」。第6回は、ラグビー選手として活躍する「リコーブラックラムズ東京」の稲葉聖馬選手にインタビュー。本誌撮りおろしカットとともにお届けします!
目指すは上位6位以内
ひとつでも多く勝ちを重ねたい
日本ラグビー最高峰のジャパンラグビーリーグワンの新シーズンが開幕。注目の若手選手・稲葉聖馬さんがラグビーを始めたのはなんと保育園の頃だったそう。
「当時はラグビーのことはまったく知らなかったんですけど、近所の人がラグビースクールのコーチをしていて、誘われて体験に行ってみたら、当時の僕にとっても楽しかったみたいで(笑)。中学2年生の頃にワールドカップがあって、活躍している選手を観て『自分もこうなりたい』と思ってから、トップレベルの場所で戦うことを目指すようになりました」
稲葉さんのポジション・スクラムハーフは、簡単に言えば“チームの司令塔”だ。
「試合の状況を常に把握しなければいけないですし、その判断で勝ち負けが決まることもある重要なポジションです。周りを見ながら指示やパスを出すことが多いので、味方にパスを出して得点につながるトライが生まれたり、自分の判断でプレーがうまくいくと、やっぱりうれしいですね」
大東文化大学ラグビー部で主将を務め、2024年からリコーブラックラムズ東京に所属。チームの魅力を尋ねると、「みんな仲良しなんです」と笑顔で語る。
「宿舎で暮らしているのでごはんを一緒に食べたり、お風呂が一緒になることもありますし(笑)、クリスマスやハロウィンとかイベントごとを本気でやるのもチームワークにつながっているのかもしれません。それぞれの地元や出身国を紹介するウィークがあって、ミーティングで地元のことを紹介したり、ランチにその国の名物が出てくることもあって。そこからお互いのルーツや文化を大事にする意識も生まれていると思います」
今シーズンの目標に掲げているのは、上位6チームだけが出場できるプレーオフトーナメントへの進出だ。
「今年はプレーオフに行って、ひとつでも多く勝ちを重ねていきたいです。そして個人としては、まずはしっかり試合に出場して、将来的には日本代表に入っていける選手になることを目指しています」
Profile
稲葉聖馬
いなば・せいま 2002年1月27日生まれ、長野県出身。U17日本代表、U19高校日本代表。2024年、リコーブラックラムズ東京に加入。
Information
NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26シーズン開催中!
ぜひ、近くの試合会場に足を運んで、推し選手を見つけてみよう!
Photograph=Yuhki Yamamoto Hair & Make-up=Junko Usami〈JOUER〉 Text=Sonoko Tokairin
※InRed2026年3月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。
※本インタビューは2025年12月に実施しました。
KEYWORD
この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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