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OSHI-KATSU

【ライター吉田可奈の音楽予報】今、絶対聴くべき2組|【SIRUP】と【King Gnu】静寂の夜に響き渡る、感情を揺さぶる二つの音

執筆者:吉田可奈

自分と向き合う時間に寄り添い、さまざまな感情を与えてくれるSIRUPの最新作と、聴く者の日常を最高にドラマチックに変えてくれるKing Gnuの楽曲をピックアップ!

今の季節を楽しめる
グッドミュージック

 そろそろ秋の気配を感じるこの季節。そんな秋の夜長に聴いてもらいたいSIRUPKing Gnuを紹介!

 R&Bをベースにしながらも、ポップス、ヒップホップ、ネオソウルなどジャンルレスに、音楽を楽しみながら、真摯にメッセージを届けてくれるSIRUPが待望のアルバムをリリースします。先行リリースした「OUR HEAVEN」では、Daichi Yamamotoを迎え、仲間とのリアルな会話をそのまま映し出したかのような、不安がありながらも、それでも仲間のいる安心感や、ポジティブな空気を感じる、共感度の高い曲を聴かせてくれました。さらに、心が弾むトラックに光を感じる未発表曲「KIRA KIRA」など、曲ごとに全く違う色を持つ、ワクワクするような一枚に仕上がっています。どれも歌詞をしっかりと読み込みながら聴いてもらいたい曲ばかり。季節の変わり目にピッタリな楽曲たちを堪能してみてください。

 そして、10月のハロウィンを前に、毎年恒例となっているユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ハロウィーン・ホラー・ナイト』『ゾンビ・デ・ダンス』がスタートします。ゾンビ×エンターテイメントのこのイベントは、昨年よりも一層〝超狂暴化〟した大量のゾンビが暴れまわり、絶叫が響き渡る恐怖に満ちた新演出。毎年、恐怖だけでなく笑顔もあふれる『ゾンビ・デ・ダンス』のテーマソングを、今年はKing Gnuが担当! この完成した曲「SO BAD」が、とっても最高! サウンドはこのイベントのように、どこか怖さを醸し出しながら、ドラマティックで、ワクワクする、まさに“最悪で最高”の仕上がり。エンターテイメントをわかりきった彼らだからこそ生むことができたこの曲は、ゾンビが苦手な方には音楽だけでも十分に楽しめるのでご安心を。なにかが起きそうなゾクゾクするサウンドと、アウトロでひそかに聴こえる唸り声やなにかの声に、心を奪われるはず。爆音で、思い切り楽しみながら聴いてほしい名曲です。

 気分を上げてくれる大好きな音楽と一緒に秋の夜長を楽しみましょう!

この記事を書いた人

エンタメ系フリーライター。作詞家。シングルマザー。飼い猫の名前はデデ丸。著者本「うちの子、へん?」 「シングルマザー、家を買う」(ともに扶桑社)発売中。音楽、映画、舞台、アイドル、タイ、オタク事が得意。

X:@knysd1980
Instagram:@kana_yoshida1226

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