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豆原一成さん

OSHI-KATSU

【JO1・豆原一成】INI池﨑理人、俳優・兵頭功海との交流秘話!與那城&河野との「ヒル事件」キャンプエピソードも

執筆者:杉嶋未来

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ボーイズグループJO1の豆原一成さんが、多忙な日々の中で築いた大切な仲間たちとの絆について語ってくれました。今回は、グループの垣根を超えたプライベートな交流やメンバーの與那城奨さん、河野純喜さんと共に満喫したワイルドな夏のアウトドア体験も披露します!

Profile
豆原一成
まめはら・いっせい 2002年5月30日生まれ、岡山県出身。2020年にグローバルボーイズグループ「JO1」のメンバーとしてデビュー。主演映画『BADBOYS -THE MOVIE-』、ドラマ「超人間要塞ヒロシ戦記」「海に眠るダイヤモンド」など俳優としても活躍。


Question 1

最近“大人になった”と感じた瞬間は?

A.
「昔は気にも留めなかった歴史や建物に興味を持つようになった時です。“なんでここにこういうものがあるんだろう”とか、“これを作った人ってすごいな”とか、考えることが増えました。ちょっとした変化ですけど、大人になったのかなって思います」

Question 2

仲のいい俳優仲間は?

A.
「映画『BAD BOYS -THE MOVIE-』で共演した池﨑理人くん(INI)や兵頭功海くんと仲がいいです。兵頭くんは僕より年上なんですけど、すごく優しくてご飯に連れて行ってもらったり。そういう先輩に出会えたのはありがたいです」

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Question 3

最近メンバーと過ごした楽しい思い出は?

A.
「ちょっと前に奨くん(與那城 奨)、純喜くん(河野純喜)と僕の3人でキャンプに行きました。夜はバーベキューをして、テントサウナに入って川に飛び込んで。自然の中で過ごす時間は最高でした。途中でヒルに足を噛まれるハプニングもあったんですけど(笑)、それも含めて忘れられない思い出になりました」

Question 4

自分の“ギャップ”だと思う部分は?

A.
「顔はよく“可愛い”って言われるんですけど、体はバキバキにしたい派です(笑)。“その顔にこの体?”って思われるくらい、真逆のバランスを目指してます。将来的には漫画『バキ』みたいな体を作りたいです」

豆原一成さんニット ¥86,900、レザーパンツ※参考商品(MSGM/アオイ) その他(スタイリスト私物)

Photograph=Kaede Hara〈TRON〉 Styling=Kentaro Okamoto Hair&Make-up=Makoto Okuno Text=Miku Sugishima

※InRed2025年11月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

舞台の制作を経てライターへ。女性誌、インタビュー誌、劇場用パンフレットやwebサイトで音楽、映画、舞台、ドラマなどエンタメ系のインタビューやレポートを執筆。著書に『ぜんぶ! 海外ドラマ』がある。

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