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【JO1】豆原一成、與那城奨の肉体に大注目!?末っ子が語る"到達できない領域"への憧れと本音
執筆者:杉嶋未来
JO1の末っ子・豆原一成さんがパフォーマンスとは異なる、ユーモア溢れる素顔をインタビューで語ってくれました。またこだわりの部屋や休日の過ごし方など、豆原さんのパーソナルな部分を徹底深掘りします!
Profile
豆原一成
まめはら・いっせい 2002年5月30日生まれ、岡山県出身。2020年にグローバルボーイズグループ「JO1」のメンバーとしてデビュー。主演映画『BADBOYS -THE MOVIE-』、ドラマ「超人間要塞ヒロシ戦記」「海に眠るダイヤモンド」など俳優としても活躍。
Question 1
休日に気づいたら何時間もやってしまうことは?
A.
「YouTubeを観ることです。好きなYouTuberさんの動画をずっと流してます。特に東海オンエアさんが大好きで、中学・高校の頃から観てきました。同世代だから、一緒に成長してきた感覚があるんです。『あ、この企画懐かしいな』って思いながら今も新作を楽しんでますし、同じ動画を何回も観ても笑える。あとフィットネス系のインフルエンサーの動画もよく観ていて、新しいトレーニング方法や食事管理の知識をインプットしています」
Question 2
部屋の中で一番こだわっている場所は?
A.
「キッチンですね。自炊をよくするんですけど、効率重視で無駄を省くのが好き。肉はまな板を使わずハサミで切ったり、フライパンにはアルミホイルを敷いて洗い物を減らしたり。毎日のことだから少しでもストレスを減らす工夫をしています。得意料理はスープカレー。具材を入れて煮込むだけで簡単に作れるし、栄養も取れるからいつも作っています」
Question 3
メンバーで一日だけ誰かになれるなら?
A.
「リーダーの奨くん(與那城 奨)です。メンバーで一番マッチョなんですよ。あの体でジムに行ったら絶対楽しいだろうなって(笑)。自分にはまだ到達できない領域だからこそ、一度体を入れ替えてトレーニングしてみたいです」

Photograph=Kaede Hara〈TRON〉 Styling=Kentaro Okamoto Hair&Make-up=Makoto Okuno Text=Miku Sugishima
※InRed2025年11月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
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