【timelesz 原嘉孝】「一番連絡を取るのは寺西拓人！」メンバーとのエピソードを語る

A.「てら（寺西拓人）です。もともとジュニア時代から仲がいいし、仕事終わりに2人で飲みに行ったり、泊まったりもします。ほぼ同じキャリアで、同じ条件でtimeleszに入って、デビューしたっていうのも大きい。だから、一番相談しやすい相手でもあります。2人とも芝居好きですけど、芝居の深い話はしません。『このドラマ観たよ、この映画観たよ』みたいな話はしますけど、『お芝居ってこうだよね』みたいな語りはしないですね」

A.「最近（取材は7月末）、しの（篠塚大輝）の誕生日があったので、彼へのプレゼントを何にするかっていう話を、しの抜きのグループを作ってしてました。しのが抱き枕がほしいらしいという情報から（松島）聡ちゃんが『こんなんどう？』って、クマのぬいぐるみの写真を送ってきたんですけど、それが2.5メートルもあるやつで（笑）。みんなで『ベッドに置けないじゃん』とか『本人よりデカくない!?』『逆に抱かれるやつじゃん』って、めちゃくちゃツッコミ入れました（笑）。結局まだ買ってないですけど、あれはかなり盛り上がりましたね」