【IMP.基俊介が語る】影山拓也との爆笑エピソード＆「次の時代を担う」注目の後輩を指名！

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7人組男性グループ、IMP.の基俊介さん。今回はメンバーとのほほえましいエピソードや後輩への想いを聞きました。

A.「影山拓也の“すごさ”を改めて感じた出来事があって。新幹線移動やツアー中のホテルも一緒のことが多くて、最近も二人で銭湯に行ったんです。お風呂上がり、ドライヤーしてたら、近くで幼稚園年長くらいの男の子たちがキャッキャしながら走り回っていて。目線が影山に向いてるな～と思ったら、案の定「名前なんていうの？」って質問攻め（笑）。でも、影山は自分の子どもかってくらい自然に対応してて、「走っちゃダメ～!」とか優しく声をかけていて。まるでお父さんみたいでしたね。帰る時は、その子たちにあだ名つけられて「バイバイ、ハナゲパンチ丸見え小僧～!」って呼ばれてました（笑）。僕は隣にいたのに完全スルーでした（笑）。子どもってちゃんと「この人なら遊んでくれる」ってわかるんですね。」