【11月開催中の最新ギャラリー情報】異なる視点や技術で「人物」を表現するアート展覧会3選
執筆者：InRed編集部
『ひとを描く』
アンドレ・ドラン《ヴァイオリンを弾くヴラマンクの肖像》 1905年、石橋財団アーティゾン美術館
マネ、セザンヌ、ルノワールら19世紀から20世紀にかけて活躍したヨーロッパの画家たちによる人物画や、古代ギリシア陶器など85点を一堂に展示し、人物表現の豊かさを紹介する。
期間／開催中～2025年2月9日（日）
休館日／月曜日（ただし1/13は開館）、年末年始（12/28～1/3）、1/14（火）
住所／東京都中央区京橋1-7-2
会場／アーティゾン美術館 5階展示室
電話／050-5541-8600（ハローダイヤル）
※InRed2024年12月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
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