【高橋文哉×田中圭】もし3回目の共演があるしたらどんな役をやりたい?

執筆者:杉嶋未来

『あの人が消えた』高橋文哉×田中圭インタビュー

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映画『あの人が消えた』で2度目の共演を果たした高橋文哉さんと田中圭さん。最近ネットで買ったものや、3度目の共演をするならどんな役がいいかなど、二人のクロストークをお届けします。

profile
高橋文哉
たかはし・ふみや 2001年3月12日生まれ、埼玉県出身。’19年デビュー。近作の出演作に映画『からかい上手の高木さん』『ブルーピリオド』、ドラマ「フェルマーの料理」「伝説の頭 翔」などがある。2025年春に映画『少年と犬』が公開予定。

田中 圭
たなか・けい 1984年7月10日生まれ、東京都出身。近年の出演作は、映画『そして、バトンは渡された』『月の満ち欠け』、ドラマ「おっさんずラブ-リターンズ-」など。11月1日『スマホを落としただけなのに〜最終章〜ファイナル ハッキング ゲーム』、12月6日『劇場版ドクターX』、12月27日『私にふさわしいホテル』が公開予定。

Q. 先輩の田中さんにアドバイスしてもらうとしたら何を?

高橋 休みの日の使い方ですかね?

田中 僕、一番下手だよ(笑)。

高橋 僕も下手です(笑)。休みの日は夕方になったら、スーパーに行って、ご飯作ってということが多くて。

田中 僕が文哉くんぐらいの年の頃は、まったく参考にならない生活をしていたよ(笑)。

高橋 どんな生活ですか⁉︎(笑)。一日中寝てる感じですか?

田中 あ、違う違う! 休みの日は、必ず芸術に触れていたな(笑)。映画だったり、舞台だったり、美術館だったり、誰かの個展だったり、そういうことに休みの日絶対一回触れようという決めごとをしていた。記憶が間違ってるかもしれないけどね(笑)。

高橋 僕も映画観たり、芸術に触れてみたいと思います!

この記事を書いた人

舞台の制作を経てライターへ。映画、ドラマ、舞台のインタビューをメインに、年間150人以上の俳優を取材。アイドル、音楽、漫画、日本&韓国ドラマなどが好き。小6男児の子育て中。

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