【Travis Japan 七五三掛龍也×吉澤閑也】夏休みは誰と何したい?「メンバーみんなと〇〇がしたい」
執筆者:杉嶋未来
上演を重ね、観客を魅了してきた伝説の舞台『ダブリンの鐘つきカビ人間』がミュージカル化され、W主演を飾るTravis Japanの七五三掛龍也さんと吉澤閑也さん。メンバーとのエピソードや、夏休みにしたいことを伺いました!
profile
七五三掛龍也
しめかけ・りゅうや 1995年6月23日生まれ、茨城県出身。Travis Japanメンバー。ドラマのほか、ミュージカル『ハル』や舞台『いまを生きる』など舞台作品に出演。
吉澤閑也
よしざわ・しずや 1995年8月10日生まれ、神奈川県出身。Travis Japanとして2022年世界配信デビュー。バラエティへの出演やバスケットボール番組のナビゲーターも務める。
Q. お互いのここがいいなと思うところ、逆に直してほしいところは?
吉澤 「僕的には、しめ(七五三掛龍也)は素直なところが素敵だなって思います。本当に今回の舞台で演じるカビ人間と近いピュアなところがある。でも、ストイックでもあって、ちゃんと言いたいことを言うし、自分がするって決めたら成し遂げるところはかっこいいな、素敵だなって思います。直してほしいところはないですね」
七五三掛 「うれしいですね。しず(吉澤閑也)は相手をしっかり思って、相手の気持ちをちゃんと感じて、こう言ったらこう感じちゃうかなって気遣っている優しさが伝わるので、そこはしずの素敵な部分だなって思います。直してほしいところは、僕もないですね。僕たち、喧嘩したことないんですよ」
吉澤 「二人とも喧嘩が嫌いなタイプで、一回も言い合いをしたことがなくて。直してほしいところがあったら、会話の中で伝えますね」
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