【映画館へ行こう!】感情が揺さぶられるおすすめ映画【8月公開】

執筆者:InRed編集部

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8月公開の映画を厳選してご紹介。今月は、助産師たちが奮闘する現場をドキュメンタリータッチで描いた作品や、吉田修一の小説を実写化した作品をピックアップ。是非チェックしてみて。

『助産師たちの夜が明ける』

『助産師たちの夜が明ける』23年 フランス 100分 監督:レア·フェネール 出演:エロイーズ·ジャンジョー、ミリエム·アケディウ 8/16(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開

舞台はあるフランスの産科病棟。5年間の研修を終えたルイーズとソフィアは念願の助産師として働き始めるが、激烈に忙しい助産師の仕事場が待っていた。貧困、移民などの問題や、死産など出産に関する多様な現場に、新人助産師たちが驚きながらも対応し、成長していく様をドキュメンタリーのようなリアルタッチで描いた感動作。

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「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

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