【30代女子必見】日本の仏教美術/西洋絵画を堪能!歴史と文化が織りなすアート展覧会2選

執筆者:InRed編集部

ピエール=オーギュスト・ルノワール《赤い服の女》 1892年頃 油彩・カンヴァス 東京富士美術館蔵 Ⓒ東京富士美術館イメージアーカイブ/DNPartcom

この記事の画像一覧を見る(2枚)

この夏訪れたい、30代女子にオススメ最新ギャラリー情報をお届けします。今回は、東京・根津美術館で開催中の『企画展 美麗なるほとけ -館蔵仏教絵画名品展-』、静岡市美術館で開催中の『珠玉の東京富士美術館コレクション西洋絵画の400年』をご紹介します。休日はギャラリーに足を運んで、歴史とロマン漂うお洒落なアートを堪能しませんか?

『企画展 美麗なるほとけ -館蔵仏教絵画名品展-』

重要文化財 愛染明王像 日本・鎌倉時代 13世紀 根津美術館蔵重要文化財 愛染明王像 日本・鎌倉時代 13世紀 根津美術館蔵

根津美術館が所蔵する、日本・東洋の貴重な仏画の中でも、特に美麗な名品や希少性が高い作例を展示。仏画の華やかさや多彩な表現を堪能できる貴重な機会となっている。


期間/7月27日(土)~8月25日(日)
休館日/月曜日(ただし8/12は開館)、8/13(火)
住所/東京都港区南青山6-5-1
会場/根津美術館 展示室1・2
電話/03-3400-2536

この記事を書いた人

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

Twitter:@InRed_tkj
Instagram:@inrededitor

記事一覧へ戻る

KEYWORD

SNS SHARE

  • facebook
  • x
  • hatenabookmark
  • LINE

Related Article