【Aぇ! group 佐野晶哉】映像作品への扉を開いた監督との再タッグ!映画主演&主題歌獲得へ意欲

執筆者:杉嶋未来

ついにCDデビューを果たし、今最も熱いアイドルグループの一つ、Aぇ! groupの佐野晶哉さん。最新作の映画『明日を綴る写真館』の見どころについて聞きました。

profile
佐野晶哉
さの・まさや/2002年3月13日生まれ、兵庫県出身。2019年よりAぇ! groupのメンバーとして活動し、5月15日CDデビュー。映画、ドラマやバラエティ番組など多方面で活躍している。

映像作品への扉を開いた監督との再タッグ作

 佐野さんの最新作『明日を綴る写真館』は、2022年に佐野さんが出演した『20歳のソウル』に続いて秋山純監督と再び組む人間ドラマ。名バイプレイヤーとして数多くの作品に出演してきた平泉 成さんが、80歳で映画初主演を務め、写真館の主人と若いカメラマンの交流を描く。

「秋山さんのおかげで映像のお芝居が好きになれたので、恩人です。作品も撮り方も人柄も、秋山さんの周りにいる方々も大好きなので、またご一緒できて、素敵な作品が完成するのは間違いないと思いました。ちょうど個人的にカメラを始めて、趣味になるかなというタイミングで、今回のカメラマンの役をいただいて、その意味でも素敵な出会いでした」 

 演じるのは、両親との不和から他人に関心を持たず、淡々と写真を撮っていた気鋭のカメラマン、太一。

「平泉さん演じる写真館の鮫島さんと太一の話で、お互いがどう成長して、どう変わっていけるかという部分のグラデーションを意識しました。殻にこもっている太一と、殻が破れて、また温かさを取り戻した太一の変化を考える作業が楽しかったです。結局自分の中で答えは出えへんかったけど、現場で撮影しながら、成さんや佐藤浩市さんなどベテランの先輩方が一緒に作ってくれました」 

 グループがCDデビューを果たし、俳優としても今後が楽しみだ。

「映画かドラマで主演して、その作品にAぇ! groupが主題歌を提供できたらうれしいです。また秋山さんとご一緒したいので、映画で主演して主題歌もAぇ! groupという形で叶えられるよう頑張ります!」

information
映画『明日を綴る写真館』

あるた梨沙の同名漫画を『20歳のソウル』の秋山純監督がメガホンをとって映画化。ほか出演は、佐藤浩市、吉瀬美智子、高橋克典、黒木瞳、市毛良枝ら豪華実力派キャストが集った。全国にて絶賛上映中。

Photograph=Ryoko Amano Styling=Ken Sagae〈Emina〉 Hair&Make-up=Emiko Nagai〈JOUER〉 Text=Miku Sugishima

※InRed2024年7月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

舞台の制作を経てライターへ。映画、ドラマ、舞台のインタビューをメインに、年間150人以上の俳優を取材。アイドル、音楽、漫画、日本&韓国ドラマなどが好き。小6男児の子育て中。

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