【血液型あるある】外国人に英語で道を尋ねられた!英語が苦手でも頑張って対応するのはどの血液型?

執筆者:InRed編集部

占術心理研究家・御瀧政子さん監修!思わず「あるある」と言ってしまいたくなる各血液型の行動パターンを予測してみました。もしも、こんなことが起こったら……!あなたならどうしますか?

『外国人に英語で道を尋ねられた!』血液型別行動パターン予測

A型 ツールを駆使して対応する

使命感が強いため、「声をかけられたからには力にならねば」と考える。スマホの翻訳アプリ等、ツールを器用に使いこなすから、英語ができなくてもヘーキ。

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B型 ジェスチャーを使ってでも伝えようとする

言葉が通じなければ、ジェスチャーを使ってでもコミュニケーションをとる。他人に対する垣根が低いうえ、「最終的には必ず伝わる」というナゾの自信もあり。

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O型 カンを働かせて対応

親切なO型さんは、英語が苦手でも対応。「たぶんこう言ってる」というカンが働くため、わりとフツーにやりとりできたり。それでもダメなら、歩いて道案内。

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AB型 英語ができなければ潔く立ち去る

英語がペラペラなら臆せずに対応するけど、自信がなければ「ソーリー」と言って立ち去る。「カタコトでも何とかして伝えよう」というモチベはなさそう。


【監修・文】御瀧政子さん

占術心理研究家。フジテレビ「とくダネ!」血液型選手権を監修。累計55万部の『血液型』シリーズ他、74冊の著書を持つ。幸せへのナビゲーターとしてカウンセリングでも活躍中。

文・監修=御瀧政子

※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

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