雑誌『smart』 の“ポケモン保冷ビッグトートバッグ”が良すぎて2個買いした自称保冷バッグラバー♡の話
執筆者:齊藤美穂子
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雑誌『smart』 の“ポケモン保冷ビッグトートバッグ”が良すぎて2個買いした自称保冷バッグラバー♡の話
日々の買い物にちょうどよいでかめサイズ!
こんにちは!
『InRed』をはじめ、宝島社のさまざまなファッション誌やブランドムックで、編集したり原稿を書いているフリーエディター&ライターの齊藤です。
家には毎月お仕事をした雑誌やムックが届くので、あらゆる付録をリアルタイムで使い倒しているのですが、今発売されている『smart』の保冷バッグが“これ……、もはや付録のクオリティ超えてないか?”レベルでして。これはぜひ全国の保冷バッグラバー♡に知って欲しい!!
まず、その名の通りとにかくでかい。でかい保冷バッグというのはよくあるんですが、ポケモントートの場合、縦に横にでかいというよりは、マチがまあ広い。2リットルのペットボトル横倒しにして2本入っちゃいますし、6本入りのビール×2、いけます。
この大きさが普段のスーパーマーケットでの買い物に絶妙なんです。大きめのキャベツや白菜もすっぽり。
しかも、ただいっぱい入るよってだけじゃなくて、こんなに入れたらちぎれそうとか破れそうという心配も皆無。なぜなら生地がとにかく分厚くて「たくさん入れても大丈夫!」的な安心感があります。
さりげなくついているポケット2つも神か?
内側にはメッシュポケット。ここに氷や保冷剤を入れると便利なわけですが、このポケットもすんごく大きいゆえに、スーパーマーケットにある保冷用氷をたっぷり入れられて、家に帰るまで冷え冷え状態をキープ。
そして普段ほぼ電子決済の私は、スーパーマーケットに買い物に行く時にもスマホしか持って行かないのですが、裏にあるこのポケットが大活躍。ここにスマホをしのばせていきます。ファスナー付きで落とす心配もなし!
なんといってもポケモンたちがたまらん♡
と、ひとしきり推しポイントを伝えましたが、なんといってもポケモンたちが可愛い。保冷バッ
グラバー♡に向けてインスタのストーリーでシェアしたところ、お子さんがいる友人たちにも
刺さってました。
保冷バッグは使い分けてナンボ
私は時間ができるとすぐに旅に出る放浪癖があり、特に国内旅行の一番の楽しみは「道の駅」に行くことなんです。道の駅では現地の野菜や果物、時には鮮魚を持って帰るなんてこともあり、保冷バッグは欠かせません! ということで、保冷バッグには並々ならぬこだわりが。
これが現在のスタメン。それぞれにいいところがあって、使い分けています。道の駅には折り畳んで薄ーくなる持ち運びに便利な一番後ろのシルバーのもの(リサラーソンとコラボしたZoffのノベルティ)を。海や山などへ行くときは、黒いBAYFLOWのもの2つ(宝島社のマルチメディア付録)がビールなどの収まりもちょうどよいうえにたくさん入って大活躍。お弁当やフルーツ、チーズやお惣菜などちょっとしたおつまみを持ち出す際はキティちゃん(雑誌『SPRiNG』2024年7月号付録)、今回紹介したピカチュウは日常使いにぴったりなので、ほぼ毎日をともに過ごしています。
そんなピカチュウは毎日使っているだけに、へたってきてしまったらどうしよう……、これくらいのクオリティの保冷バッグに出会えないかもしれないと思って、ストックとしてもう一個書店でゲットしてしまいました!
全国の保冷バッグラバー♡にピカチュウ届け!!
雑誌『smart』 の“ポケモン保冷ビッグトートバッグ”が良すぎて2個買いした自称保冷バッグラバー♡の話
これまで使った保冷バッグは数知れず。見てきた&使ってきた付録も数知れず。自称保冷バッグラバー♡でもある編集ライターが、思わず2個買いした“ポケモン保冷ビッグトートバッグ”の良さをお届け!
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