【夏に負けないカラダ作り】暑い夏を腸活で乗り切る!ヨーグルトを活用したレシピ7選

執筆者:InRed編集部

暑い夏こそ食べたい!スパイシーチキンレシピ2選

簡単タンドリーチキン

粉末のカレールウを使ったお手軽レシピ。ヨーグルトに漬け込んだジューシーな鶏むね肉が、食欲をそそります。

タンドリーチキン

調理時間:1時間(漬け込み時間除く)

■材料(2人分)
鶏むね肉:大1枚(360g)

<漬け込みダレ>
粉末カレールウ:大さじ3
明治ブルガリアヨーグルトLB81 プレーン:80g
おろししょうが:小さじ1/2
おろしにんにく:小さじ1/2
トマトケチャップ:大さじ1
塩:小さじ1/3
こしょう:少々

なす:1本
かぼちゃ:4切れ(1/16個)
玉ねぎ:1/2個
オリーブオイル:大さじ1と1/2
塩:少々
こしょう:少々

■作り方
1.鶏むね肉は厚さを均一にし、一口大に切る。
2.ボウルに粉末カレールウとヨーグルトを入れ、よく混ぜる。おろししょうが、おろしにんにく、トマトケチャップ、塩、こしょうを加え、さらに混ぜる。
3.保存袋に1と2を入れよくもみ込み、冷蔵庫で1時間~一晩漬ける。
4.なすは縦、横、半分に切り、皮目にかのこに切り目を入れる。かぼちゃはくし形に切る。玉ねぎは4等分に切る。
5.天板にオーブンシートを敷き、4を並べ、オリーブオイルをかけ、塩とこしょうをする。3の鶏肉も並べる。
6.180℃のオーブンで25分焼く。途中野菜が焦げるようであれば、野菜を取り出す。
7.器に盛りつける。

ヤンニョムチキン

鶏むね肉はヨーグルトに漬けることで、しっとりとやわらかくジューシーに仕上がります。甘辛なヤンニョムだれはやみつきになるおいしさ。ごはんもお酒もすすみますよ。

ヤンニョムチキン

調理時間:30分(漬け込み時間は除く)

■材料(2人分)
鶏むね肉:300g
明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン:大さじ3
塩:小さじ1
こしょう:少々
片栗粉:適量
揚げ油:適量

<ヤンニョムだれ>
コチュジャン:大さじ1
トマトケチャップ:大さじ2
はちみつ:大さじ1強
おろしにんにく:小さじ1
水:大さじ1

白いりごま:大さじ1
サラダ菜:適量

■作り方
1.鶏むね肉は厚みを均一にし、10等分に切る。
2.ボウルにヨーグルト、塩、こしょうを入れ、混ぜる。
3.保存袋に1と2を入れ、冷蔵庫で1時間~一晩(6時間ほど)漬ける。
4.3に片栗粉をつけ、180℃の揚げ油で揚げる。
5.ヤンニョムだれの材料を混ぜあわせる。
6.フライパンに5を入れ、ひと煮立ちしたら4を入れ絡め、仕上げに白いりごまを混ぜる。
7.器にサラダ菜をしき、6を盛りつける。

文=InRed編集部

※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

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