【GACKTさんがブランドアンバサダー】美食ブランド『GACKT極シリーズ』が発売

執筆者:InRed編集部

和の料理人・村田明彦さんが「まちがいありません!」と太鼓判

GAKUTO

続いて、和の料理人で7年連続ミシュラン獲得の日本料理店「鈴なり」主人の村田明彦さんが『GACKT極シリーズ』の品定めをするために登壇。村田さんは「自分も料理人なので、忖度なしで行かして頂きます」と真剣な顔つきで言葉に。

自分の店で提供してもいいかどうかという基準で、極ほたて、北海シマエビ、花咲ガニを試食しました。「極ほたてはうまみが全部凝縮しています。炊き込みごはんにしても美味しいし汎用性があると思います」、「貴重なエビだと思うのですが、味が濃いです。チルドであるというのがまたすごいなと思います。色も綺麗です。しっとりしていて美味しいです」、「花咲ガニはもうまちがいありません。昆布などいい餌を食べていると思いますが、臭みがいっさいなくしっとりと食べられます」と絶賛。

「まちがいありません!」と自分の店でも自信を持って提供できると太鼓判を押しました。GACKTさんは「ボクがめちゃくちゃ美味しいと思ったものなので、それを共有して頂けたことが嬉しいです」とほっとした様子。

審査に続いて、村田さんとGACKTさんによる家庭でできる簡単アレンジクッキングの実演が行われました。特製の「極エプロン」を身に着けたGACKTさんは、村田さんとともに北海シマエビを使ったサラダを作り、自ら試食を行いました。GACKTさんは「辛みがピリッと効いています。ボクが作るときはもう少し時間を掛けていたのですが、ドレッシングってこんなに簡単に作れるんだなと思いました」と満足気な様子でした。

GACKTさん「シータイガー」を“海の超高級ソーセージ”と絶賛!

シータイガー

囲み取材では「試食した中で特においしかったものは何ですか?」との質問が出ました。GACKTさんは「『これは食べたことがないおいしさだな』と思ったのはシータイガーでした。

例えるなら“海の超高級ソーセージ”という感じでした」と、水揚げした後に酸化防止剤などを使わずにすぐに冷凍されるパプアニューギニア産の「シータイガー」(一般的に食べられている「ブラックタイガー」と同じ品種で天然で育ったものを「シータイガー」と呼びます)をあげました。

商品概要

GACKT極シリーズ

GACKT極シリーズ

商品販売ページはこちら:

GACKT-KIWAMI.com

文=InRed編集部

※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。

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この記事を書いた人

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

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