【夏が旬】ごはんが進む!茄子の簡単レシピ6選
執筆者:InRed編集部
トロッと肉厚ジューシーな旬のなす。この記事では、ご飯が進むミツカン一押しのレシピを紹介します。
食べ応えのあるメイン料理から冷やして美味しい副菜も!夏の暑さで食がすすまない時にもぜひお試しください!
5分でやみつき無限なす
切ってもんで和えるだけ!生のなすのキュキュッとした食感とツナのコク、さわやかな酸味が楽しい一品です。青じそを散らしてもさわやかな味わいです。
調理時間:5分以内
■材料(2人分)
なす:2本
塩:少々
ツナ缶:1缶(70g)
ミツカン 味ぽん:大さじ1
いりごま(白):大さじ1
■作り方
1.なすは縦半分にし斜め薄切りにする。水に軽くさらしてから水けをきる。
2.ボウルになすを入れ、塩をふり混ぜてから、水けを絞る。軽く油をきったツナ、「味ぽん」、いりごまを加えて混ぜる。
旨だれやみつき大葉なす
なすがやみつきだれに染み込み、ごはんがすすむ一品に!うどんやそうめんにも合います。青じそがアクセントでついつい箸が進みます。
調理時間:15分
■材料(4人分)
なす:3本
青じそ:10枚
ごま油:適量
<漬け用たれ>
ミツカン 味ぽん:1/2カップ
水:1/4カップ
砂糖:大さじ1
おろしにんにく:小さじ1/2
おろししょうが:小さじ1/2
いりごま(白):大さじ1
ごま油:大さじ1
ラー油:適量
■作り方
1.なすは縦長に1cm幅に切り、青じそは茎の部分をとる。フライパンにごま油を中火で熱して、なすの両面に軽く焼き色をつける。
2.耐熱皿に<漬け用たれ>の材料をいれ、ラップをふんわりとし、600Wの電子レンジに2分ほどかける。温めた<漬け用たれ>に[1]を入れ、約5分冷蔵庫で冷やす。
とろっと甘辛鶏むねなす
とろとろなすのポイントはじっくり焼くこと!甘辛味のなすと柔らかい鶏むねがごはんに合います。
調理時間:15分
■材料(2人分)
なす:2本
鶏むね肉(皮なし):1枚
片栗粉:大さじ2
ごま油:大さじ1
<合わせ調味料>
ミツカン カンタン酢:大さじ3
しょうゆ:大さじ1
おろししょうが:小さじ1/2
小ねぎ:適宜
■作り方
1.なすは縦にピーラーで3ヶ所皮をむき、一口大の乱切りにする。たっぷりの水(分量外)に3分ほど浸けて水けをふく。ポリ袋に入れ、片栗粉大さじ1を加えてふる。鶏むねはそぎ切りにし、同じくポリ袋に入れ、片栗粉大さじ1を加えてふる。
2.フライパンにごま油を中火で熱し、鶏肉を入れ両面に軽く焼き色がつくまで上下を返して焼く。なすを加え、焼き目がついたら上下を返し、しんなりしたら<合わせ調味料>を加え、汁けがなくなるまで炒める。
最後にお好みで小ねぎを散らす。
この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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