【上戸彩が旅する石垣島】優しい味わい派orガッツリ派、好みで選ぶ名物「八重山そば」

来夏世(くなつゆ)

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空港のある石垣島は八重山諸島の中心地であり島めぐりの拠点。自然はもちろん、飲食店やお土産屋さんも多い八重山の都会。時間が限られた滞在中、せっかくなら毎食、地元のおいしいものが食べたい! 実は石垣島はフーディーも満足するメニューがたくさん。地元の人にも愛される名店ツアーへ出発!

行列必至の八重山そばは家庭的な優しい味わい

週に4日、10~14時のお昼時だけオープンしている行列が絶えない人気店。あっさりした中にほんのりコクを感じるとんこつスープと硬めでコシがある麺は毎日でも食べたい優しい味。

来夏世(くなつゆ)
住:石垣市字石垣203
☎0980-82-7646
営:10:00〜14:00
休:水・木・日

来夏世(くなつゆ)トップス¥16,500(テラ/ティースクエア プレスルーム) ピアス¥14,300(アメリ/アメリヴィンテージ) ネックレス〈短〉¥19,800、〈長〉¥24, 200(ともにプティローブノアー)

来夏世(くなつゆ)

来夏世(くなつゆ)

お店や家庭によって味わいが異なる八重山そば。オーナーの内原さんが2002年に義母と一緒に始めた来夏世のスタッフは全員女性。義母から受け継いだ家庭的でオーソドックスなレシピを提供し続けている。自宅を改装し店舗に。島の木を使ったテーブルや地元の新川焼の器も楽しめる。

来夏世(くなつゆ)

じゅーしーと赤米のハーフ、大根の甘酢漬けがセットになった八重山そばセット(¥750)で石垣らしいランチを楽しんで。

来夏世(くなつゆ)

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