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「柄が苦手…」を克服!小花柄を大人っぽく着る方法と失敗しない選び方【プロ直伝】

執筆者:InRed編集部

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秋のトレンド服としてお洒落プロが気になったアイテムを深掘り!今回は「小花柄」をピックアップ。大人ならどう選んで、どう着るべき?をファッションのプロが解説します。

スタイリスト深田が指南! ベースの色は抑えめが着やすい小花柄アイテム

  • スタイリスト 深田芳美さんスタイリスト 深田芳美さん

    甘派なイメージのある花柄ですが、ベースの色は黒やブラウン、ネイビーなど落ち着いた色を選ぶことでフェミニンさが適度に軽減。デニムやスウェットなどカジュアル服にも好相性で、目指したいMIXスタイルが叶います。

コントラストの効いた花柄がカジュアルな装いにエッジを

スカート¥31,900(ザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ新宿店) ジャケット¥46,200(バブアー × ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿) Tシャツ¥7,700(オブラダ/シンチ) ソックス¥3,630(パンセレラ/真下商事) サンダル¥23,100(ビルケンシュトック/ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス)

ツヤのある光沢素材とクールな配色の花柄が甘さ控えめに映るスカートを抜擢。シャープなラインが全体のシルエットにスパイスを与えてくれるから、ストリートなジャケットやあたたかみのある足元などほっこりしがちなカジュアルアイテムとの組み合わせが最適解。スカート¥31,900(ザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ新宿店) ジャケット¥46,200(バブアー × ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿) Tシャツ¥7,700(オブラダ/シンチ) ソックス¥3,630(パンセレラ/真下商事) サンダル¥23,100(ビルケンシュトック/ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス)

この記事を書いた人

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

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