FASHION
脱・定番!プロが教える「ジャケット」の秋コーデ着まわし
執筆者:InRed編集部
秋のトレンド服として挙がったアイテムの中から、今から秋本番まで使えるアイテムをピックアップ。今回は「ジャケット」をご紹介します。羽織にもトップス風にもなるお洒落アイテムをぜひ取り入れて!
スタイリスト安見が指南! トレンドと実用を両得! “ジャケット”は長く使える
スタイリスト 安見未由さん
個人的には秋アウターはジャケット一択! 今年はさらにジャケットのバリエーションが充実しています。たっぷりと着られるややオーバーサイズのジャケットはアウターとしてはもちろん、前を閉じてトップスっぽく着るのもおすすめ。
晩夏
ジャケットから覗く素肌感が大人の洒落たムードを演出
ジャケットの中はまだ夏でも、さっと羽織って肌の露出感をコントロール。バミューダパンツでジャケットのきちんとさを和らげて、洗練リラックスな装いが完成。ジャケット¥39,600(Pasterip) ベロアタンクトップ¥18,700(ジェーン スミス/シップス インフォメーションセンター) デニムライダーパンツ¥29,920(オブラダ/シンチ) ベルト¥14,300(レフィエ/フラッパーズ) ソックス¥1,760(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿) ブローチ¥26,400(アドラル/ズットホリック) バングル¥21,450(フォークバイエヌ/UTS PR) サンダル¥53,900(フィーニー)
この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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